【忙しい人向け】1クールで見られる!おすすめ感動アニメ7選【ヴァイオレットエヴァーガーデン・あの花・平家物語…】
「涙活したいけど時間がない」
「感動するアニメを見たいけど、何日も続けて見る時間はない」
そんな悩みを抱えている方はいませんか?
何話もあるアニメを続けて見るのは時間が掛かると敬遠されがちですが、1クールの作品なら1日で見終わることができます。
今回は、「時間がないけど感動するアニメを見たい」という人に向けて、1クールで見られる感動アニメ7選を紹介します!
目次
ヴァイオレット・エヴァーガーデン
ヴァイオレット・エヴァーガーデンは京都アニメーションが制作した作品です。劇場版が金曜ロードショーで放送されたこともあり、比較的有名な作品でしょう。
戦争に出兵していた主人公が、戦後に手紙を代筆する自動手記人形「ドール」になり成長していく話です。
ヴァイオレット・エヴァーガーデンの魅力を3点ご紹介します。
魅力1:ひろゆき氏も絶賛「郵便屋さんが主人公の映画作品にハズレなし」
2ちゃんねるの創始者でもあるひろゆき氏が、「郵便屋さんが主人公の映画作品にハズレなし」という法則があると語っていました。私も同じことを思っていて、手紙を届けることをテーマにした作品にハズレはありません。その理由は、手紙だけでなく気持ちも一緒に届けるからです。
手紙は自分の気持ちを伝えるツールのひとつでもあります。直接言いづらいことでも手紙でなら伝えられることもあるでしょう。もちろん、自分の気持ちのなかには相手を想う気持ちもあります。
自分の気持ちや相手を想う気持ちが手紙で伝わる、そんな過程が感動を生んでいるのでしょう。
魅力2:ドールを通して感じられる主人公の成長
主人公が就職したドールは手紙を代筆する仕事です。代筆とはいえ、相手が言っていることを間に受けて、相手のいうままに書いては意味がありません。隠された気持ちを感じ取り、伝えることが大切です。
しかし、主人公は幼い頃から兵器として育てられていたため、相手の感情がわかりません。自分の大切な人だった上司が残してくれた「愛している」という言葉の意味さえわからないのです。主人公は「愛している」の意味を知るために、ドールとして成長していきます。
この成長のなかには、時に奪ってきた命の重さに気づき苦しんでしまうこともありました。それでも成長を続け、「愛している」の意味を知った主人公の姿には感動するでしょう。
魅力3:京都アニメーションによる神作画
京都アニメーションといえば神作画で有名な制作会社です。丁寧な風景や美しい色彩、光の明暗、登場人物の表情、服のシワなど、細かいところまで詳細かつ繊細に描いています。ヴァイオレット・エヴァーガーデンは特にそのクオリティの高さが前面に表現されている作品といえるでしょう。
特に美しいと絶賛されるのが、7話の湖の上を走ろうとするシーン。温かい色合の紅葉した木々、湖の水面に反射する光、湖に浮かぶ落ち葉、細かく跳ね上がる水滴。このシーンには京都アニメーションの作画の素晴らしさがすべて詰め込まれています。
ヴァイオレット・エヴァーガーデンの基本情報・主な配信サイト
作品名 | ヴァイオレット・エヴァーガーデン |
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ジャンル | ファンタジー |
放送形態 | TVアニメ |
放映時期 | 2020年4月~6月 |
アニメーション制作会社 | 京都アニメーション |
キャスト |
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主なスタッフ |
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原作 | 小説/暁佳奈(KAエスマ文庫/京都アニメーション) |
©暁佳奈・京都アニメーション/ヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会
宇宙よりも遠い場所
宇宙よりも遠い場所、通称「よりもい」はマッドハウスによるオリジナルアニメ作品です。同時期に「ゆるキャン」が放送されていたこともあり、当時はあまり話題に上がりませんでした。ですが、次第に人気が上がっていき、今では不朽の名作ともいわれています。
女子高生4人がそれぞれ目標を持ち、南極へいくという青春アニメです。
それでは、よりもいの魅力を3つご紹介します。
魅力1:女子高生の青春アニメ
よりもいは女子高生の青春アニメです。もはやこの響きだけで感動する人もいるでしょう。
しかも、よりもいは青春アニメでありながら、主人公たちの恋愛要素はありません。主人公たちの成長と友情がメインのアニメです。そのためドロドロした要素がなく、嫌な気持ちにならずにアニメを見ることができます。
魅力2:女の子同士の友情と成長
よりもいの女子高生たちはみんな目標がありながらも、なにかしらの悩みや問題を胸に抱えています。
主人公のキマリは南極に行く前に親友と決別し、報瀬(しらせ)は南極で亡くなったお母さんの死を実感できていない、日向は部活動でのトラブルで高校を退学し、結月は友達がいたことがありません。
そんな事情を抱えた4人が一緒に南極に行き、ともに過ごすことで成長していきます。時にぶつかりあい、時に一緒に泣き……。それぞれの存在がお互いの助けとなり、抱えていたものを克服していくんです。
成長し南極から帰っていく4人の姿は、きっと眩しく映るでしょう。
魅力3:見終わった後に晴れやかな気持ちになる
よりもいは今回紹介しているアニメのなかでも、ダントツでよい気持ちで見終われるアニメです。他の作品は設定が重かったり、テーマ自体が重いかったりします。そのため、たしかに泣けるけど見終わった後の重苦しい気持ちが残る作品もあるでしょう。
その点、よりもいは友情と成長をメインとした青春アニメなので、晴れやかな気持ちで見終わることができます。
「泣きたいけど、重い気持ちにはなりたくない」
そんな人におすすめの作品です。
宇宙よりも遠い場所の基本情報・主な配信サイト
作品名 | 宇宙よりも遠い場所 |
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ジャンル | 青春、冒険 |
放送形態 | TVアニメ |
放映時期 | 2018年1〜3月、2021年10〜11月(再放送) |
アニメーション制作会社 | MADHOUSE |
キャスト |
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主なスタッフ |
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原作 | オリジナルTVアニメ |
©YORIMOI PARTNERS
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない、通称「あの花」はフジテレビのノイタミナ枠で放送されていたアニメです。放送中から人気があり、放送後は映画化・実写ドラマ化・舞台化までしている大人気作です。
不登校の主人公のもとに子供の頃に亡くなった女の子、めんまが現れることでストーリが進みます。めんまを成仏させるべく、子どもの頃毎日のように遊んでいた「超平和バスターズ」のメンバー5人で協力していく作品です。
それでは、あの花の魅力を3点ご紹介します。
魅力1:30代に刺さるエモさ
あの花ではポケモンを連想させるゲームや、2001年頃の流行曲「secret base」がエンディングに使われています。子どもの頃熱中したゲーム、夏休みのお昼頃にテレビから流れていた曲。
あの花は30代に刺さり懐かしい気持ちになれるエモい作品なんです。
魅力2:後悔や負い目を乗りこえて成長していく姿
「超平和バスターズ」のメンバーは幼い頃にめんまを失ったことにより、バラバラになってしまいます。そしてそれぞれが後悔や負い目を抱えながら成長していきます。
そんな一度はバラバラになったメンバーがめんまを成仏させるためにまた集結し、過去の後悔や負い目を乗りこえて成長していく。その姿は間違いなく感動するでしょう。
魅力3:めんまの本当の目的
めんまを成仏させるために集結した「超平和バスターズ」ですが、基本的にはめんまからの「お願い」を引き受け成仏させようとします。ですが、肝心のお願いはめんま自身もよくわかっていないのです。なので、みんなでめんまの願いを考えながら実行していくのですが、物語の終盤でめんまの本当の願いが明らかになります。
ネタバレになるので詳細は語れないのですが、めんまの優しさと、友達を大切に想う心が本当の願いに表れています。最終話でめんまの本当の願いが判明するシーンは涙なしでは見られないでしょう。
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。の基本情報・主な配信サイト
作品名 | あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 |
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ジャンル | 恋愛、ファンタジー |
放送形態 | TVアニメ |
放映時期 | 2011年4~6月 |
アニメーション制作会社 | A-1 Pictures |
キャスト |
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主なスタッフ |
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原作 | 超平和バスターズ(オリジナルTVアニメ) |
(C)ANOHANA PROJECT…
Angel Beats!
Angel Beats!は原作・麻枝准、制作P.A.WORKSの青春アニメです。原作の麻枝准は泣きゲーのカリスマとして知られており、Angel Beats!は彼の初めてのオリジナルアニメ作品です。
生前に未練を残した人たちが「学園」と呼ばれる場所で目覚め、未練を克服し成仏するという物語です。
それでは、Angel Beats!の魅力を3つご紹介します!
魅力1:泣きゲー大御所「key」の作品
先ほどお話したとおり、原作を務めている麻枝准は泣きゲーのカリスマです。彼の代表作としては、「Air」「CLANNAD」「リトルバスターズ!」などが有名です。
いずれも涙なしでは見られない作品でもあり、特にCLANNADは「CLANNADは人生」と表現されるほどの名作です。
そんな麻枝准が手がけている作品なので、まず泣けないはずがありません。泣きゲーのカリスマの名は伊達じゃありませんね。
魅力2:音楽が神
また麻枝准の話になってしまいますが、麻枝准のすごいところはシナリオだけではありません。なんと、主題歌や挿入歌の作詞作曲も手掛けているんです。
Angel Beats!で流れる全7曲を麻枝准さんが作詞作曲しており、オープニングの「My Soul, Your Beats!」は2010年度のオリコン年間シングルランキングのアニメ・声優部門にて1位を獲得しています。
そのなかでおすすめの曲は「1番の宝物」です。こちらはなんと鬼滅の刃で一躍有名となった「Lisa」が歌っているんです!この曲が流れるのも作品随一の感動シーンのため、見終わったあとでもこの曲を聴くだけで涙腺が緩んでしまうでしょう。
魅力3:未練とどう向き合うか
Angel Beats!の世界では、生前に未練を残したものが死後の世界「学園」にいきます。生前の未練を克服することで成仏できるのですが、容易ではありません。なかにはとても重く、到底克服できないと思う未練もあります。
それでも、自分の力で、時には誰かの力を借りて克服していくんです。困難に向き合っていく姿には感動を禁じ得ません。
Angel Beats!の基本情報・主な配信サイト
作品名 | Angel Beats! |
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ジャンル | 学園ファンタジー |
放送形態 | TVアニメ |
放映時期 | 2010年4~6月 |
アニメーション制作会社 | P.A.WORKS |
キャスト |
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主なスタッフ |
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原作 | 麻枝准 |
©VisualArt’s/Key ©VisualArt’s/Key/Angel Beats! Project
Charlotte(シャーロット)
Charlotteは、Angel Beats!と同じく原作・麻枝准、制作・P.A.WORKSの作品です。この組み合わせだけでもはや泣けることがわかりますね。
物語は、異能力を持った主人公が能力を悪用していたことがヒロインに見つかってしまったため、ヒロインがいる学校「星ノ海学園」への転入を余儀なくされるところから始まります。その後、ヒロインが所属する生徒会とともに、異能力を悪用する人に警告をしていくという話です。
それでは、Charlotteの魅力を3つご紹介します!
魅力1:ただの異能系アニメではない
Charlotteの主人公やヒロインは異能力が使えます。これだけ聞くと、「最近はやりの異能系アニメか」と思ってしまいますが、巷にあふれる異能系とは全く違います。
Charlotteの異能力者たちは自分たちが異能力者であることを隠し、学校という場を隠れ蓑にしています。これは異能力者だと判明すると実験対象とされ、モルモットにされてしまうからです。
Charlotteは異能力がメインなのでなく、異能力を持ったがために生まれる人間ドラマがメインの作品なんです。「異能力系×人間ドラマ」はありそうでなかったジャンルかもしれません。
魅力2:緊張感をもたせる後半の怒涛の展開
Charlotteは、中盤ぐらいまでは異能力を悪用する人に警告をするような話が続きます。しかし、中盤以降は一気に話が加速し、異能力が発生する理由や主人公の過去などが語られます。
学園生活から一転、その後の怒涛の展開には見ているこちらも驚きの連続でしょう。この展開こそが、人間ドラマとしての深みと魅力を生んでいます。
魅力3:待っている人がいる心強さ
麻枝准さんが取り上げるテーマとして、「家族(家族に準ずる団体)」というものがあります。家族は私たちにとって大切な存在であり、帰れる場所でもありますね。
Charlotteは最後2話で主人公がとある理由から海外に飛び立ってしまいます。ネタバレになるので詳細は語れませんが、その海外の生活は過酷なものでした。戻ってきた主人公は以前の主人公ではなく、変わり果てています。ですが、それでも戻ってこられたのはヒロインが待っているという支えがあったからです。
家族や家族と同等の存在が待っているというのは、誰にとっても心強いことでしょう。そんな人たちの大切さが伝わる作品でもあります。
Charlotteの基本情報・主な配信サイト
作品名 | Charlotte |
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ジャンル | コメディドラマ、超能力 |
放送形態 | TVアニメ |
放映時期 | 2015年7~9月 |
アニメーション制作会社 | P.A.WORKS |
キャスト |
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主なスタッフ |
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原作 | 麻枝准 |
©️VisualArt’s/Key/Charlotte Project
東京マグニチュード8.0
東京マグニチュード8.0は、フジテレビのノイタミナ枠で放送されていたアニメです。ボンズとキネマシトラスが共同制作しています。
東京を首都直下型地震が襲い、巻き込まれた主人公が弟とともに自宅を目指す話です。
それでは、東京マグニチュード8.0の魅力を3点ご紹介します。
魅力1:被災状況や人間の心理がリアルに描かれている
東京マグニチュード8.0ではリアルな被災状況が描かれています。地震による建物の倒壊、余震、ライフラインの断絶など……。このアニメを見るだけで、地震が起こるとどんなことがその後に起こるのかが分かります。
そしてリアルに描かれているのは人の心も同じです。家族が生きているか確認できない不安や、家族を亡くなった事実を受け入れられない様子など、胸をえぐるような描写がでてきます。
そして極め付けは「トリアージタッグ」。トリアージタッグとは災害時に多数の負傷者や傷病者がでた場合、治療の優先度を記すものです。主人公の弟が病院で手術を受けている間、主人公が待合室で弟を待つシーンがあります。その時ストレッチャーで運ばれてきた人の手首に、死亡を表す黒のトリアージタッグがついているんです。
被災状況や人間の心理状態、救える命と救えない命。そのすべてがリアルに描かれています。
魅力2:日本人にとって切っても切り離せない「地震」
東京マグニチュード8.0は、大地震が東京を襲うお話です。日本人にとって地震は切っても切り離せない災害のため、地震による大きな傷を心身ともに負っている人もいるでしょう。そんな人にこの作品は大きな共感を生みます。
地震は一瞬で大切な人の命を奪っていきます。何の覚悟もなく大切な人を失った人の心は癒やされません。残された人はどうやって立ち直るのか、どうやって弔っていくのか。誰もが問い続けるでしょう。その答えを東京マグニチュード8.0に見つける人もいるのではないでしょうか。
魅力3:ラスト2話の結末に迫る描写
ネタバレになるので詳細は語れないのですが、ラスト2話で衝撃の結末に迫ります。この2話は本当に見るのもつらく、涙なしでは見られません。
事実に迫っていく様子と、それに気づき始めている主人公。見ている側もだんだんその事実に気付かされ、喪失感に胸を締め付けられます。見終わった後は家族が当たり前にいてくれる幸福に気づくでしょう。
東京マグニチュード8.0の基本情報・主な配信サイト
作品名 | 東京マグニチュード8.0 |
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ジャンル | パニック |
放送形態 | TVアニメ |
放映時期 | 2009年7~9月 |
アニメーション制作会社 | ボンズ、キネマシトラス |
キャスト |
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主なスタッフ |
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原作 | オリジナルTVアニメ |
©東京マグニチュード8.0製作委員会
平家物語
平家物語は、監督を吉田尚子、脚本を吉田玲子が務めるアニメです。このコンビは先ほど紹介したヴァイオレット・エヴァーガーデンや映画「聲の形」などを手がけている名コンビです。
この作品では、主人公びわが平家に拾われてから平家滅亡までのお話を描いています。
それでは平家物語の魅力を3つご紹介します。
魅力1:結末がわかっているのに泣ける
平家物語は誰もが知っている古典作品です。古典や歴史の授業で習うので、壇ノ浦で平家が滅亡するという結末は誰もが知っているでしょう。
ですが、結末を知っていたとしてもこの作品は涙なしでは見られません。その理由は、アニメ「平家物語」は平家の日常シーンを大切に描いているからです。こちらは次の2つめの魅力とあわせてお話しします。
魅力2:主人公の目線で見る平家の人々
平家物語の主人公であるびわは1話で父親を平家に殺されてしまいます。その後、びわは平清盛の息子である平重盛のもとで過ごすことになるのですが、この平家の人と過ごす日常シーンがとても大切なんです。
ともに暮らす中で、びわの目に映る平家の人々は決して特別な人たちではありません。大切な人や家族を愛する普通の人たちなんです。このびわの目線を知ることで視聴者も平家に感情移入をすることができるでしょう。そのため、壇ノ浦の最後の戦いで平家が滅んでいく姿はひとごとと思えず涙なしでは見られません。
魅力3:平家物語は日本人の心に刺さる
アニメだけでなく平家物語そのものが持つ魅力として、その根底に流れる思想が日本人の心に刺さるというものがあります。平家物語の思想は「この世の事象は全て変化し不変のものはない」という無常観です。平家物語の冒頭でも語られる「諸行無常の響きあり」とはまさにこの価値観を示しています。
では、なぜこの「無常観」が日本人の心に刺さるのか。それは日本には常に災害がある国だったからでしょう。先ほど紹介した東京マグニチュード8.0の話にもつながりますが、災害により突然日常や命が奪われることが多く、残された人は絶望に耐え忍ぶしかありません。そのような状況から「不変のものはない」という価値観が古来の日本から現在に至るまで伝わり、平家物語の無常観が私たちの心に刺さるんです。
平家物語の基本情報・主な配信サイト
作品名 | 平家物語 |
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ジャンル | 歴史 |
放送形態 | TVアニメ |
放映時期 | 2022年1~3月 |
アニメーション制作会社 | サイエンスSARU |
キャスト |
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主なスタッフ |
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原作 | 古川日出男 |
©️「平家物語」製作委員会
まとめ
以上、1クールでみられる感動アニメ7選でした。
- ヴァイオレット・エヴァーガーデン
- 空よりも遠い場所
- あの花の名前を僕達はまだ知らない。
- Angel Beats!
- Charlotte
- 東京マグニチュード8.0
- 平家物語
本日ご紹介した作品は、さまざまな動画配信サービスで視聴できます。
興味を引く作品があれば、ぜひ見てみてください!